軽貨物運送
A new wind for the transportation industry
軽貨物運送業界へ
新しい風を。
Conceptコンセプト
軽貨物運送を「ただ荷物を届けるだけ」「きつい仕事」というイメージから「荷物と共に幸せを届ける存在」そして「喜びを生む仕事」へと進化させていく。それが私たちリバーサルイノベーションです。
そのために配送の正確さやスピードはもちろん、荷物をお渡しするお客様へ与える印象や社員の仕事環境など、当社独自のアイデアで改革を推進中。
創業間もない当社だからこそ、これまでの常識にとらわれず、新しいアイデアと斬新な発想を武器に、リバーサルイノベーションを取り巻くすべての人たちに幸せをお届けする。そんなこれまでにない軽貨物運送を追求し続けます。
Works仕事の流れ
配送が、つらくて地味な仕事だなんていったい誰が決めたのか?
「従業員の幸せがあってこそ、魅力あるサービスが実現し、企業の成長へとつながっていく」そんな考えのもと、リバーサルイノベーションでは、しっかり稼げる仕組みづくりと、前向きに働ける環境を用意しました。
スタッフの配送単価は業界でもトップクラスを実現。頑張った分だけ豊かになれ、将来の夢を叶えるための基盤作りにもなります。
また配送スタッフは一人でルートを回って作業をこなすため、仕事を抱え込み過重労働に陥るケースが多いのですが、リバーサルイノベーションではスタッフ全員が一つのチームとして動き、個人に過度の負担がかからないように配慮しています。また配送中は一人でも、職場に変えれば仲間がいる。そんな心強い職場環境も、リバーサルイノベーションの魅力の一つです。
さらに地味・キツイといった運送業のイメージを一新するため、ユニフォームやトラックはスタイリッシュなデザインに。楽しく働ける環境づくりに力をいれています。
配送業の新しいスタイルを目指すリバーサルイノベーションは、これからも働き手に優しい職場づくりを実現していきます。
配送スタッフ「1日の仕事例」
8:00
出勤(配送センターに行く)
配送センターに常駐している社員と打ち合わせ。
当日配達する荷物の数は希望を聞きながら相談のうえ決定します。
この日は全体の荷物数が多いので多くの個数を引き受ける。
9:00
配送業務をスタート
自分が回りやすいルートを工夫して配送します。
疲れや仕事の進み具合に合わせて休憩などを自身で調整します。
12:00
経過確認
予定より配達が早く進んでいるため、荷物を追加。
(逆に作業が滞っているときは、荷物を減らすことも可能)
13:00
同僚と昼食へ
14:00
午後からの配送をスタート
途中、自己判断で休憩をはさみながら最後の荷物を配達。
19:00
帰社
ミーティングで今日の配送結果を報告し、問題や希望があれば相談します。
今日一日で売り上げは25,000円に!
上記はイメージです。日によって配達荷物数やタイムスケジュールは異なります。